2000年11月14日 火曜日 1曲目     まわり道 / 琴風 豪規
2曲目

スタジオゲストは中国古筝奏者「ウー・ファン」さんとバイオリン名手「中西俊博」さん!いやぁーホンとに素敵なライブでした。
悠里サン「ウーさん、『どくまむしさん』って呼びかけて!」ウーさん「何だか嫌な言葉ですネ・・・」悠里サン「嫌な奴だってサァ!」違います!「嫌な言葉」と言ったんですヨ
・・・やっと、まむちゃん登場「そりゃ『毒』の『蝮』じゃ吃驚するヨネ」マム続けて「俺、中国では『ルウフウサンタイフ』って」発音されるんだヨ」ウーさん「そうです!ナカナカかっこいい!!」ですって。よかったね、まむちゃん!
そして中西さんともご挨拶・・・以前どこかでお目にかかっているそうです。TBSラジオのこども電話相談室にもご出演の中西さん!音楽談義に華が咲きます・・・マム「戦時中外国語を使用できず、バイオリンは『薄板製瓢箪型顎挟み型擦り機』といっていて、アコーデオンは『小田原提灯型あちゃらこちゃら式蛇腹機 』といってたんだよ・・・」中西さん「エー!そうなんですか」と驚きの声。すると悠里サン「ステージの漫談でやるとウケルヨネ!」だって・・・どうもこの話、信じるのは50%にしましょう。
またマム曰く「俺たちは中西さんやウーさんのように音楽する人を心から尊敬するヨ・・・」悠里サン「ほんと、ホンと」マム「俺なんか『屁』と『ゲップ』しか出ないから・・・」さっきの信じるの20%にしておきましょう・・・マム続けて「でもこうやって喋ることも『音楽』だと思ってるんだ。俺の口の中にモーツアルトがいるんだヨ!」やっぱり信じるの止めましょう!すると悠里サン曰く「うるさい音楽の蝮さん!早くお店に入りなさいヨ!!」そうです!だいぶん時間が経ちました・・・これでは今日もリクエストが一曲しかカカラナイ予感・・・それはさて置き・・・

今日はトイレの便器などを作っている会社を訪問です!長野出身のご主人は立派な会社に育てあげた苦労人・・・「日本で一番座りごこちの良い便器で、丈夫で壊れない!」との自負があります。
ステンレス製のものが多く、兎に角ピッカピカ!マム「この中にご飯入れても食べられそうだね!」食べてもらいたいですネ。また悠里サン「自分のまで映る?」マム「そう、ケツの穴まで映る!」お下品でゴメンなさい・・・

さて、営業マンも便器、いや「元気」な人ばかり(変な病気がこっちまで、うつった)・・・マム曰く「きんかくしのような顔」の人や「110キロ180センチの元柔道の選手」の姿も。何から何までピカピカで明るい営業所でした!

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