スタジオゲストは名ピアニスト「羽田健太郎」さん・・・今日は一日悠里サンのパートナーも勤めてくれます！
もうすぐクリスマス・・・楽しい楽しいクリスマスソングをたっぷり演奏してくれました・・・まむちゃんも羽田さんの大ファン！悠里サン＆マム曰く「クラッシックを身近で楽しいものにしてくれる功労者！」ホンと其の通りだと思います・・・そして、お喋りが実に楽しく、ナントも愉快で・・
羽田さん「まむしさん、クラッシクが盛んな町は何処でしょう？」マム「広島か神戸ですか？」羽田さん「いいや、岡山県デス」マム「なぜ？」羽田さん「岡山県クラッシキ市・・・」ですって。
また、年末恒例のベートーベン「第九」の「歓びの歌」に触れ、羽田さん「3/4我慢しないと歓びの歌にならない」マム「そこまで行くのにコーラスの人も寝てしまうネ」羽田さん「でも遊びながら寝ている歌手もいるヨ・・・遊眠・・・ユーミン！」だって。さすがのまむちゃんもタジタジでした。

さて今日は羽田さんも大好きな「フランス料理」のお店にまむちゃん訪問です・・・相変わらず「下駄」のマム、お店に入ると大拍手！感激の様子でしたが・・・マム「アレッ！」顔なじみが・・・「ヤスコ」ちゃんと「レモン」ちゃん！？
実はまむちゃん行きつけの新宿「ギャルソンパブ」と言う「ゲ−バー」を辞めて、この近所に「アモン」と言うお店を出したんだそうデス・・・
マム曰く「ヤスコは女よりいい女、レモンは男よりヒドイ男・・・」だそう。ヤスコちゃんはアソコを手術・・・マム「本当に綺麗だなぁー」・・・一方、マム「レモンは？」レモンちゃん「そのまんまヨ！」マム「相変わらず『スリラーショウ』だなァ！」だって。何が何だか・・・

話をお店に戻して・・・この二人も御馴染みサンで「手ごろな値段で料理の美味しさと、朝４時頃まで営業している便利さが嬉しいワ」と。マム「そうすると皆始発で、手をたたきながら帰るんだろ」ヤスコ＆レモン「・・・・・・ナンデ？」マム「♪シハツならて手をタタコウ・・・」ヤスコ＆レモン「キャァァー、ハハァァー」・・・ハイハイ、話をまたお店に戻しましょうネ・・・

マム曰く「ビートたけしのような顔」「保釈中のような顔」「菊屋橋の看板のような顔」の従業員シェフの皆さんが心のこもったフランス家庭料理でおもてなしをしてくれます！ヤスコちゃん、レモンちゃんだけでなくこのお店のファンもいっぱい駆けつけてくれました・・・
コニシキより大きな？男性、セールスマン、長野のＮＨＫ放送劇団第一期生の方、このお店を改築した大工さん、車椅子の方・・・等など。人気ぶりが伺えます・・・

名物「パスタ」、そしてまむちゃんの為に「白子のポアレ」「ヒラメのマリネ」を用意の店長さん・・・するとマム「何処の店から出前をとったの？」ですって。
因みに店名は店長の名前「コージ」を逆さまにしたものデス、ハイ。