2000年12月22日 金曜日 1曲目     だんな様 / 三船 和子
2曲目     言えないよ / 郷 ひろみ

ヒドイ「声」のまむちゃん・・・何でも「昨日うたた寝をした」そう・・・風邪声なのか?ダミ声なのか?
マム「♪にぃーげぇーたぁーにょぉーぼぉーにぃー未練はぁーなぁーいーがぁー・・・」浪曲にはお似合いの声!?悠里サン「口先だけで喋れば良いんだよ!」するとマム小声で「しゅぅぅぉぉぇぇぇぃぃぃ・・・・」スタジオ&我々「・・・・・?」よく耳を澄ませば・・・マム「悠里バカ悠里バカ・・・みちよレコード売れない売れない・・・」スタジオ「そういう憎まれ口を言うから『そんな声』になるんだヨ!」ホンと済みません・・・
でもどうやら声の調子は良くなくてもパワーはいつものまむちゃんのようです、ハイ。

沢山集まってくれた、お客さんも元気、元気!まむちゃんの「追っかけ」オジサンはマムの「21世紀に残したい物は?」の問いに「まむしさんの『この番組』だねェ!」と。ナントも有難いこと言ってくれます・・・
また、薬屋さんに勤める20歳の青年は「毎日毎日ご苦労様デス」とまむちゃんの身体を案じ「マムシドリンク」を持って参加してくれました。これまた有難や有難や・・・そして、目の不自由な「よしこ」さんは「この番組を『イキガイ』に毎日楽しみにしているんです・・・」と、ご祝儀をまむちゃんに!いやぁー、涙が出るほど有難いですねェー・・・さすがのまむちゃんも「こんな『お金』戴けないヨ・・・其の気持ちだけで嬉しいヨ・・・」と。
でも・・・その後すぐに、いつものマムに戻って「他の奴らはもっと出せ!」だって。そんなこと言ってるともっと『ひどい声』になりますヨ・・・

さて、さて今日お送りするはずだったまむちゃんの創作童話「来なくて良かったサンタクロース」は『声』の調子が悪い為、12/25にお送りするそうです・・・が、3歳のゆうじクンにマム「サンタクロースは来るかなぁ?」ゆうじクン「きのう来た!」マム「ホンと?」ゆうじクン「・・・『ニセモノ』かも知れない」ですって。でも、しっかり「クマのプーさんのぬいぐるみ」をもらい嬉しそう!
マム「お母さんは何か貰ったのかなぁ?」ゆうじクン「ワカンナイ」マム「綺麗なお母さんの年はいくつ?」ゆうじクン「25歳か26歳ぐらい・・・」マム「本当はどっち?」すると、ゆうじママ「・・・33歳」わかりマス、わかりマス、そのお気持ち・・・

その一方で「サンタクロースも何にも来ねぇーヨ」と言うトラックの運転手さん。マム「安全運転してるか?」運転手さん「してない!」マム「奥さんは?」運転手さん「逃げた!」マム「正月はどうする?」運転手さん「酒飲んで寝るだけ!」ナンダかさっぱりしていて、これも「性格」なんでしょうネェー・・・と思ってると・・・

のんびりとオットリ口調の女性は「『うーなーぎ』をー買いにー来たーんですー。そーしたらー、まーむーしーさんに会えてーうれーしーですー」そうそう慌しい年の瀬・・・こーれーくーらーいー、ゆっーくーりーのーほーうーがーいーいー!?

オシマイに・・・まむちゃんファンの皆様へ・・・マネージャー談「監督不行き届きでした。今後は十分にまむちゃんの健康に注意します・・・ゴメンなさい」との事デス。

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