2001年1月22日 月曜日 1曲目
2曲目

スタジオゲストは編物界の貴公子「広瀬光治」さん。
広瀬さん「まむしさーん」まむちゃん「甘い声でウットリするねぇー」続けて「いい男でおまけにナントも言えない色っぽさがあるよねェ」と広瀬さんを羨ましがります。
そんなまむちゃん、ナ、ナント・・・その昔「手編み」のセーターを或る女性からもらったそうデス・・・マム「どうも寸法が合わないから『オカシイナ』と思って聞くと、実はその人『彼氏』に編んでいたがその人と『ダメになった』ので俺にクレタらしい」悠里サン「俺も一度ピチピチの手袋をもらったことがあるヨ」すると、広瀬さん「良いんです・・・気持ちが伝われば」ですって。ホンとそうです、その通りデス!
でも・・・サイズはピッタリに越したことはないですが・・・

そして今日まむちゃんが訪れるのはそんな「編物」にも関係がある作業場・・・デパート通販の写真の為、洋服などの「サンプル」品を作ってる会社デス。
会社の二階に一歩入ると、我らがまむちゃん「巣鴨の『とげぬきババア』がいっぱい居るなぁー」だって。ご近所の方たちが沢山応援に集まってくれました・・・
マム曰く「小椋佳さん」似のご主人は奥さんの美雪さんと二人三脚・・・仲の良いご夫妻デス!が、まむちゃんが話を伺ってる途中「ワンワンワン」と、犬の鳴き声・・・マム「ウルセエ『犬』だなぁー」ご主人「『アラシ』って言うんです・・・息子がウルトラマンの『アラシ隊員』の大ファンだったから」するとマム「可愛いい犬だねぇー、利口そうだねぇー」だって。

そうそう町会長さんからも色々なお話を伺えました・・・「最近の若い者の犯罪は昔では考えられないような事ばかり・・・」とご立腹。最近も「消防団員」による「放火」があったばかり・・・
悠里サン「消防団の『火つけ』なんてトンでもないネ!」するとマム「そういう奴は親の『しつけ』も悪いんだヨ」ホンとにそう思います、ハイ・・・・

そしてそして「西巣鴨一丁目の芸人」・・・漫才の「すずかぜにゃん子金魚」さんも駆けつけてくれました・・・ナンデもこの会社で「舞台衣装」を作ってるそう・・・
毒舌マム曰く「一度着たらすぐ破ける良い服だろうー」するとご主人「何度でも修理しますヨ!」ですって・・・毎度ゴメンなさい。

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