2001年1月23日 火曜日 1曲目
2曲目

スタジオは「てるてる坊主」など大正時代の大作曲家「中山晋平」さんの特集・・・まむちゃんも子どもの頃、お母さんがよく歌ってくれたそうで、感慨深げ・・・
一方話題は昨日亡くなったオリコン会長の「小池聰行」さん、ボードビリアン「マルセ太郎」さん、元NHKアナウンサー「伊藤こうじ」さんの事に・・・67歳、68歳にして若すぎる訃報にまむちゃん&悠里サンも残念無念の様子。
マム「どうやら『67歳』と言うのが一つのポイント・・・ここを元気に乗り越え『クリア』すれば70代、80代も大丈夫!」すると悠里サン「俺も蝮さんも明日どうなるかわからないから今日の放送しっかり録音しておこう!」だって・・・
マム「それにしても生島ヒロシに森本毅郎さん、遠藤泰子さんは朝早起きでよく頑張ってるよねェー」悠里サン「皆『早起きは三文の得』と言うけど本当は『早起きは早死にのもと』・・・しっかり睡眠をとらないとダメ」そりゃぁー悠里サンは「はや寝」をせず、その上「お酒」大好き・・・「万年寝不足」の悠里サン・・・少しは気をつけて下さいネ。

で、そんな悠里サンも大好きな「活き魚料理」のお店が、今日のまむちゃんの訪問先デス・・・その昔「皇女和宮」も通った?という、中仙道商店街にあるお店にまむちゃん一歩入るとワレンバカリの「男性」の声、声、声!?
毒舌マム曰く「川越の五百羅漢」「魚のミリン干し」のような男性の姿ばかり・・・何を隠そう、このお店・・・美人ママさんの作る「安くて美味しい」活き魚料理、そしてその「ママ」さんの気立ての良さが自慢・・・という事で男性が多いのも頷けます。
83歳の長老もママさんのファン・・・マム「皇女和宮に会ったことあるかい?」長老「・・・無いですねぇー」当たり前デス!

すると番組途中で今日はハプニング続出!「まむちゃん歓迎」と書かれた看板が落ち・・・赤ちゃんは大声で「ワァンワァンー」と泣き出し・・・マム「ナンダか俺の人生を象徴してるようだ」ですって・・・
大丈夫、大丈夫・・・「100歳」までこんな感じでナマ放送してると思いますヨ、ハイ。

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