2001年2月8日 木曜日 1曲目
2曲目

スタジオゲストは今やスノーボード教室の「先生」でもある長江健次さん。
長江さん「まむしさーん、以前『毒蝮ステッカー』を戴き有難う御座いました!」まむちゃん「・・・・・・」スタジオ「覚えてないなぁー?」・・・マム、すっかり忘れている様子・・・(そうです、以前NHK「クイズ日本人の質問」で一緒になり『千社札』をプレゼントしました!まむちゃん、近々また出演しますのでお楽しみに!!)
・・・ 長江さん「そのシールをスノボーに貼ったのですがあれ以来調子悪いんです!」だって。でもマムも負けじと「俺もウインタースポーツが得意で毎年『トニーザイラー』がお歳暮持ってくるヨ」ですって・・・が、マム「道具も『イイ』のを使ってるんだ!『シャミオール』とか・・・」長江さん「それは『ロシニョーオル』です!」やはりまむちゃんには「ミュージックプレゼント」が一番のお似合いのようデス!?

そこで今日の訪問先は・・・備長炭の炭火を使い、自分で焼き鳥を焼いて食べる・・・という焼きとり屋さん。
田中康夫著「なんとなくクリスタル」にも登場する環七への抜け道にあるお店・・・「『木枯らし紋次郎』の三日月村のような風情」にも毒舌マム「汚ったねえアバラヤ」「蜘蛛がサーカスしてるような店」と連発・・・悠里サン「そういうところが美味しいんだよ」マム「これでマズケりゃ皆、怒るヨ」だって・・・ホンとに毎度済みません・・・
なんでもご主人曰く「人出が足りないからお客さんが自分で焼くようになった」そう・・・アルバイトの女性も「お客さんが焼いてくれるから『串』を運ぶだけで『ラク』です」するとマム「お客さんが自分で後片付けもするの?」「自分で『鳥』も仕入れるの?」「自分で鳥も『サバク』の?」と質問攻め・・・悠里サン「そんな店だったら行きたくないヨ!」我々もそう思います、ハイ。

そして試食のマム「ナカナカ旨いねぇー、中でも何がお薦めなの?」ご主人「ウチはネギマが旨いですヨ!」マム「ここはネギマ区(ネリマ区)だから」・・・上手い!座布団一枚?
因みにお店の名前は二代目の息子さんの名前から・・・そして「笑顔を絶やさないように」と言う意味デス。

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