2001年2月26日 月曜日 1曲目
2曲目

スタジオゲストは江戸から赤穂まで620キロを9日間で走った「日本史」を走る男「松尾秀助」さん・・・
まむちゃん「それにしても、昔の人はよく歩いてたネぇー・・・伊能忠敬、間宮林蔵もたいしたものだヨ!」悠里サン「歩くことしか交通機関がなかったからねぇ」マム「高幡不動には戦国時代の下級武士が故郷に万感の思いを込めた書簡があるんだけど、その書簡を戦地から郷里に届けた人たちが居たということだよね」松尾さん「そういう時代は『早駆け自慢の飛脚』の仕事も凄いものでした」と・・・歴史大好きのまむちゃん、話は尽きないようすでした。

その「飛脚」にも負けない程、東奔西走の今日のまむちゃんの訪問先は東京都の建具協同組合の資材センターです・・・まむちゃんのお父さんも大工さんでしたから縁のある所・・・江戸川区西瑞江のこの場所はナント300坪!新木場から仕入れた資材を建具屋さんが買いにくるそうです。

大拍手で迎えられたマム・・・すると「懐かしいネぇー」「アタシはもう一年もつかどうか判らないから会えてヨカッタ」「アンタは顔色がいいからヨカッタヨカッタ」とマイペースで喋りつづけるご近所の83歳のオバアサン・・・マム曰く「江戸川区と言うより青森県に来みたい」「日本昔ばなしのよう」な雰囲気・・・
おりしも、今日は65年前「2・26事件」がおきた日・・・マムが当時の話をそのオバアサンに聞くと・・・オバアサン「歌舞伎座に芝居を見に行って大雪。しかも戒厳令となり一晩そこに泊まった」と・・・
マムも神妙に聞いているとオバアサン「『そういう人がいた』と言うのを新聞で読んだのヨ」だって・・・マム思わず「この!嘘つきババア!」するとオバアサン「楽しく生きないとダメよ!」ですって。いやぁ、一本取られました・・・

そうそう忘れてた、建具のお話・・・職人さんのカンナでまな板を削る音・・・「シュッーシュッーシュッー」さすが!いい音でした、ハイ。

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