2001年3月20日 火曜日 1曲目
2曲目

スタジオは悠里サンに替わって、16才の「えなりかずき」くん!まむちゃんとはナント「49歳」の年齢差・・・何でも良く知ってるえなりくんですが・・・
マム「春のお彼岸は以前『牡丹餅』秋は『お萩』と言っていたのに、今はいつでも『お萩』・・・何故なのか?」えなりくん「?????」マム「『お江戸でござる』の杉浦日向子さんに聞いておいて」と・・・でもネ、いまでも「牡丹餅」と言う方も多いですヨ、まむちゃん!あんまりえなりくんを困らせないで下さい!

そんな大人げないマム・・・今日の訪問先は北戸田駅からバスで10分・・・中島啓江さんの母校「美笹中学校」もすぐ近く・・・の中国料理店です。
お彼岸の中日・・・暖かさにつられ下駄の音も軽やかにマム・・・一歩お店に入ると、そこはまるで「渡る世間は鬼ばかり」の「幸楽」のよう。
マム曰く「ピン子ちゃんよりいい女が居るし、赤木春恵さんも居そうだなぁー」だって・・・そして25歳のご主人にマム「ナカナカの色男だねぇー」するとご主人「まむしさんには負けます」ですって・・・ご謙遜、ご謙遜。

4年前に訪れた中華「こうかえん」のご主人も応援に・・・マム曰く「ジャアイアンツの江藤選手似」のご主人に「まだツブレナイのか」だって。
ご近所のオジサンには・・・マム「ナニが旨いの?」オジサン「カツ丼」マム「中国料理なのに・・・カツ丼?」オジサン「アッ、違った!何だっけ?」ですって・・・

そしてそして、「ラーメン450円」の値段を聞き、スタジオえなりくん「安いですネぇー、幸楽は600円ですヨ」・・・が、マム「原価はいくら?」するとご主人「100円ぐらいデス」・・・正直なご主人でした、ハイ。

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