2001年4月23日 月曜日 1曲目
2曲目

スタジオゲストは夕日評論家で俳優の油井昌由樹さん・・・
油井さん「いよしさーん」と、呼びかけ・・・実は油井さんはまむちゃんの親戚だそうです・・・悠里サン「どういう繋がりの親戚?」マム「家内のお姉さんのお父さんの弟の子どもの奥さんのお姉さんの子ども・・・」悠里サン「それが織田信長で徳川家康の親戚なの?」だって・・・兎に角、分かりにくいですが親戚の間柄・・・
まむちゃんより11才年下で湘南ボーイの油井さんですが、俳優としてカップクの良さ、存在感はご存知の通りデス。

そして夕日のお話で・・・マム「以前、エーゲ海で見た夕日が忘れられない」スタジオ吃驚・・・悠里サン「エーゲ海という顔じゃぁ無いネ」懲りずにマム「朝日は一日の活力。夕日は一日の感謝の気持ちを感じる」と・・・何故か「ロマンチスト・マム」・・・が、悠里サン「夕日を見た後は一杯スナックで飲みたいネ」という事で・・・

今日の訪問先は町田街道、旧道の脇・・・会津出身のママさんが一人切り盛りするスナックです。
まむちゃん一歩お店に入ると、大歓迎の拍手の嵐・・・が、毒舌マム「薄暗く、祭壇のような席」「防空壕のような店」「夕日になったジジイババアばかりの店」・・・が、お客のオジサン曰く「この雰囲気が『キス』がし易くてイイいんだヨ」と・・・ナンダか分かったようなワカラナイような・・・

このスナック、昼は近所の老人会の皆さんがランチを食べて、カラオケでゆっくり楽しむ憩いの場となっているそうです。
ママさんも今日は「♪会津磐梯山」で自慢のノドを披露・・・するとまたまた、先程のオジサン「ママさん大好き!・・・でも『キス』は出来ないんだヨ」ですって・・・ナンダか分かったようなワカラナイような。 

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