2001年7月17日 火曜日 1曲目
2曲目

スタジオのパートナーは佐田玲子さん・・・そして御存知、山本直純さんがゲストで賑やかニギヤカ・・・
山本さん「まむしクン!」まむちゃん「♪ドンとなった花火はきれいだなぁー」と歌いながら登場・・・が、山本さんの独壇場に・・・「そこら辺り(厚木)は鮎のつかみ取りした」「ボストンの音楽祭での花火大会は途中で雨になって多くの観客が東屋に避難し大変だった」「俺はゆうゆうワイドには来たが『セイヤング』には行かない」「今日はスタジオにルービ(ビール)があって良いねぇ」等など・・・ナンだか話しがあっちに行ったりこっちに来たり・・・
さすがにマムも「相変わらずこういう人をよく呼ぶヨ。アホダラ教のようだねぇ」だって・・・マム&悠里サン「直純さんと飲みに行くのは気を付けないと」我々もそう思います、ハイ。

さてさて落ち着いて・・・今日のまむちゃんの訪問先は明治37年創業、ナンと今日が偶然にも創業記念日の花火屋さんデス。今年で「94歳」のこの花火屋さん・・・現在三代目は、優しくて頼もしい御主人です。

そして従業員、花火師の皆さんも笑顔が満開・・・が、毒舌マム曰く「尺球のような顔」「おはぎのような顔」「夜、花火を股に挟みそうな顔」と・・・毎度済みません。
が、御主人曰く「景気が悪くなるとスターマインのような華やかな花火が少なくなる」そうで・・・

そこで、今開発中の打ち上げ花火を試しに一発・・・マム恐る恐るマイクを手に筒に近ずくと・・・「ピィッー!」と勢い良い音が・・・マム曰く「皆、離れるからおかしいと思ったら、きっと俺を狙ったんだ」だって・・・日頃の「かたき」を花火で討たれた?まむちゃんでした、ハイ。

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