ミュージックプレゼント日記
2001年 9月26日  水曜日

今日のゆうゆうワイドは「金子みすゞの世界」と題して、ゲストの児童文学作家・矢崎節夫さんが彼女の生涯と詩の魅力を解説してくれました。
矢崎さん「蝮さん!」と呼べば五月みどりさん「蝮さんは顔に似合わず心が優しいのよぉ〜」だって・・・でもまむちゃん「相手が優しいとこちらも優しくなれるが、嫌な奴に優しくするのは難しいねぇ〜」と・・・成る程、ナルホド。
続けて、マム「金子みすゞさんも『鰯一万匹のお弔い』と言うように、魚、肉だけでなく、大根人参だって命あるもの。その命によって我々は生かされてるのだと感謝しないとネ」に、スタジオ一同納得納得・・・
が、毒舌マム曰く「金子みすゞさんは美人薄幸で短命だったねぇ〜。オレの周りは生き残ってるから今日も汚ったない『ババア』ばかりだ」と・・・毎度スミマセン。

でも、そんなまむちゃんに会いたくて皆さん御集まりなのが「ヨークマート江戸川台」店です。
オバアサン方口々に「蝮さんの顔を見に来たのよぉ〜」「言う事が良いのよぉ〜」「半年ぶりだから久しぶりで懐かしいわぁ〜」と言えば・・・マム「向こうのヒサシにブリがいる。これがホンとの『久しぶり』だ」「それじゃぁ、明日、明後日と二日間来て二年会わないでいよう」だって。

そして、好評「まむちゃん弁当」の宣伝をするマム・・・「今日は限定二万食。一人一万食買うとすぐ無くなるゾ!」・・・
そしてそしてマム「小泉総理には色々頑張ってもらわないとネ。オレはもうダメだから」オバアサン方「そんな事言わないでまむちゃん頑張って!」・・・がマム「あと、せいぜい50年ぐらいしか出来ない」ですって。ナンだかホンとに100年でも大丈夫そう?な元気なマムでした、ハイ。

そうそう・・・突如マイクジャックで「民宿いしだや」の宣伝をする「きただ」サン・・・ミュージックプレゼントならではでした。(リクエスト曲、中森明菜/デザイアー、川中美幸/二輪草)

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