ミュージックプレゼント日記
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2001年10月15日 月曜日
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スタジオゲストはノーベル賞作家「大江健三郎」さん・・・ ところで・・・大江さん「蝮さんはどこへ行ってもその土地にすぐに溶け込むのに感服しているんです」と・・・そして大江さん「これは『毒蝮スタイル』ですね」ですって・・・すると照れてマム「いやぁ〜有難う御座います!『ノーベルけんちゃん大先生』!」だって・・・ さてさて今日も、そんな「毒蝮スタイル」で・・・もうすぐ「ひっかわせ」も見られる川越祭りが近い・・・旧川越街道にある老舗の芋菓子店に訪問です。 現在は「東大に進学するはずだった」と言う三代目の御主人が切り盛りして芋煎餅、芋羊羹、芋ケンピなどを製造販売しています・・・ そうそう、76歳の川越芸者「きんこ」姉さんは「川越夜曲」を一節披露してくれました。「栗よりうまい十三里半」・・・川越の「サツマイモ」食べたくなりましたねぇ〜 (リクエスト曲石原裕次郎/俺は待ってるぜ) |
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