まむちゃん「私○○が好きなんです」みちよさん「どんな物ですか？」マム「触っていると、段々大きくなって、硬くなるもの」みちよさん「それは何ですか？」マム「希望です」・・・
続けて、マム「私○○が嫌いなんです」みちよさん「どんな物ですか？」マム「時間守れ、曲かけろとウルサイんです」みちよさん「それは何ですか？」マム「大沢悠里です」だって。

さてさて、冗談はさて置き・・・「梅一輪　一輪程の　暖かさ」の中・・・今日はヨークマート南中野店に参上のマム。
「毒舌」は満開で・・・「オレの前には梅干のようなババアが満開」と言いつつ、毒舌マム「いじわるバアサンのように頭をひっつめにして何処がシワだか判らない」オバアサン・・・「カモジのような顔でオールドインチキモダンババアのような」オバアサンも「蝮さんに会えて嬉しいワ」と・・・ホンと有難い事です。

そしてそして・・・マム曰く「イモリのような顔」の「やもりそうきち」サンは明治45年２／２０生まれの90歳！身体はシャンとして元気そのもの・・・今でも車の運転をしているそうです。
マム「今日は２／２２の［２］並びだけど、２２２２．２／２２の［２］並びまで生きていたいねぇ〜」悠里サン「誰も残ってないヨ」・・・に、マム「TBSがなくなっても、オレはゆうゆうワイドやってるヨ」ですって。ナンだか・・・有り得そうだから怖いです、ハイ！？

(リクエスト曲．北島三郎／北の漁場．ミニモニ／ひな祭り)