ミュージックプレゼント日記
2002年 3月 5日  火曜日

スタジオゲストはグレック・アーウィンさん・・・童話を映画で紹介。
グレックさん「ドクヘビさ〜ん!」まむちゃん「xxxzz!」と訳の分からぬ?英語で登場・・・でもマム曰く「グレックさんのお陰で日本の歌が生き返るねぇ〜。素晴らしいねぇ〜」と絶賛。
ついでに・・・マムの高校時代の英会話の思い出を・・・「東京駅でWhat time is it now?と外国人に尋ねたら、『LOOK!』と後ろにある中央郵便局の大時計を指されて恥ずかしかった」だって・・・我々も○○思います。

さてさて・・・そんなまむちゃんの今日の訪問先は本屋で有名、神田神保町にある「万年筆」屋さん・・・井上ひさし氏、北方謙三氏など多くの作家が「この店の万年筆」を愛用しています。
マム曰く「屋台のような小さくて可愛いお店」のご主人は「ミスター神保町」と言われるほどの紳士・・・そして・・・「鞄屋」さん等、ご近所の老舗の皆さん&元巨人軍で長嶋さんの2年後輩「たかばやし」さんも応援に駆けつけてくれました。

3000本の万年筆がお店には並び・・・ナント!一番高価な万年筆は¥1300000だそう!!ご主人「これは『パーカー製』なんです」・・・に、絶句のマム「130万!そんなバーカー(馬鹿)な!!」ですって。
でも・・・一度はそんな万年筆で文章を書いてみたいですねぇ〜・・・ひょっとすると・・・○○賞受賞作品が書けるかも!?

(リクエスト曲.美空ひばり/悲しい酒.琴風/まわり道)

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