まむちゃん、今日は「橋一つ越えると群馬県」にある畳屋さんに訪問・・・まず、柔道の猛者だったと言う、先代の御仏前に手を合わせてから仕事場に移動。
待ち受けるのは御近所の皆さん方・・・「自称18歳」と言う元気な90歳のアサさんはじめ、大勢お集まりでマム曰く「難民センターに詰め込まれたようだ」ですって。
それもそのはず、この仕事場・・・御主人「まさよし」サン曰く「冷暖房完備！夏は暖房、冬は冷房！」だって。

その仕事を支えるのが奥さんの「いせこ」サン・・・仲良しの御夫妻です。集まった子供達も、イグサのにおいに・・・「良いにおい！」「畳、大好き！」と口々に・・・が、「あんまり好きじゃない」と言うのは御夫妻のお孫サン！その上・・・話の途中で柱時計が「ボーンボーン」と、午後2時を知らせ・・・マム「１０時30分なのにオカシイなぁー」だって。
そしてそして・・・この仕事場近くを高崎線が行ったり来り・・・に、半ばヤケクソ？に、マム「♪車掌は悠里チャン　運転手はきみチャン　チンチンチンチン」と歌いつつ。汗ビッショリの８／２９の昼下がりでした、ハイ！？

（リクエスト曲．三船和子／だんな様．美空ひばり／川の流れのように）