ミュージックプレゼント日記
2002年11月19日  火曜日

スタジオゲストはセシリア光子さん・・・南国の風をアルパの音色でタップリと披露してくれました。浅草とご縁がある光子さん・・・まむちゃんとひとしきり下町談義。
そして、マム「今日のアルパは大きいの?」悠里サン「手のひらに乗るサイズ」マム「じゃぁ、ハープ(ハーフ)サイズだねぇー」だって。

そんな冗談にもお付き合いの光子さんですが・・・「南米でも黒板は使われています」と言う事で・・・今日のまむちゃんの訪問先は平林寺近く、野火止にある「黒板」を製造販売している会社デス。
マム一歩入れば、チョークのような顔&丸型黒板のような顔&黒板消しのような明るい従業員の皆さんがお出迎え。

玲子さん「私たちはグリーンの黒板でした」・・・に、マム&悠里サン「オレ達は本当に黒い黒板だった」と懐かしそう。
が、工場長の三百苅(さんびゃくがり)さん曰く「今や消音効果のある黒板があります」と・・・で、実際にマム、チョークで字を書いてみれば・・・ナルホド、音が吸収されて小さくなり、「時代は変化しているんだなぁー」とマム&悠里さんも感慨深げ。

が、マム「チョーク」でイタズラ書き・・・「悠里は立たされる」「また遅刻」「石井君は成績優秀で表彰される」・・・に、悠里サン「蝮さんは字が綺麗。でも顔が汚い」ですって。
時代は変化してもイタズラっ子の口喧嘩?は変わりませんネェー、ハイ!?

(リクエスト曲.ゴスペラーズ/永遠に.千昌夫/北国の春)

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