ミュージックプレゼント日記
2003年 1月 22日  水曜日

スタジオゲストは山梨県武川村のスタジオで環境音楽を制作している「小久保」さん・・・
まむちゃんもよく知っている武川。尾白川にまつわる話しから八ヶ岳の自然まで・・・話しは尽きません。
が、マム「オレの話しを聞いてるとレンブラントの絵や後期印象派のようだろう」と自画自賛?その上、毒舌全開で「今日いる客は、先の短いジジイや汚ったねえババアばかりだから、環境音楽と言うより『御詠歌』が良く似合う」と言うのはヨークマート北本店デス。

お集まりの皆さんも自然の音に癒される様子・・・メジロやホウジロ、フクロウなど「鳥」の声、水のせせらぎ、から鹿の鳴き声、温泉の湯船の音まで
・・・が、毒舌マム「ここにいるジジイは最後にバタッと倒れる音」スタジオ「??」マム「虫の息」だって・・・ホントにスミマセン。
が、言われたオジイサンに年を聞けば「88歳!」・・・に、連れ添いの娘サン「85歳でしょ!」マム「どうしてサバ読むんだヨ?」オジイサン「88の方がキリがいいから」ですって・・・まさに「環境音楽」のような声?・・・
どうぞ「88」いやいや「100」までもお元気で!

(リクエスト曲.加山雄三/君といつまでも.中島みゆき/地上の星)

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