ミュージックプレゼント日記
2003年 3月 13日  木曜日

スタジオゲストはシンクロの銀メダリスト「藤井来夏」さん・・・悠里サン「蝮さんは可愛い女の子に呼ばれるとデレデレだよ」来夏さん「蝮さん!」・・・に、まむちゃん「うっふん!ライカちゃーん!」だって。その上、来夏さんの京都弁にもうっとりの様子で・・・マム「まさしく、東おとこ(自分)に京おんな(来夏さん)だねぇー」と無理矢理自分と結びつける始末。
まぁっ、冗談はさて置き・・・マムもジムのプールで足を上げてはみるものの・・・「全くダメ」だそう。もちろん、来夏さんらのシンクロは激しい訓練のたまもの・・・頭が下がります。

さてさて、そんな来夏さんも京都出身だけあって「和菓子」大好き!・・・と言う事で、今日のマムの訪問先は町田でも有名、お茶の先生方にも好評の「和菓子」屋サンです。
毒舌マム曰く「どら焼き」のようなの御主人&「キリギリス」のような息子サン&「あんこダマ」のような従業員サンが・・・久保田万太郎氏に「和菓子には四季がある」と言わしめた、芸術品とも言える和菓子を作り上げます!
そこに・・・御近所の水道屋のオバサンも応援に駆け付けて「ここの和菓子は最高ヨ!」と言えば・・・これまた毒舌マム「和菓子というより肉まんのような顔」「水道屋だけにドカンのような顔」と言いたい放題。
でも・・・そのオバサン!なおも元気イッパイで、オッパイ押しつけながらマムに迫りくる様子・・・マムの運命や如何に!?

(リクエスト曲.石川さゆり/津軽海峡冬景色.モー娘゜/ひょっこりひょうたん島)

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