ミュージックプレゼント日記
2003年 4月 10日  木曜日

スタジオゲストは青島健太さん・・・青島さん「蝮さーん!」まむちゃん「健ちゃん!久しぶり!!」・・・が早速、舌戦開始?
・・・青島さん「陣内さんの結婚披露宴では蝮さん&悠里サンのテーブルがとてもうるさかった。あんなに酒飲んで、新郎新婦を野次っている人達ははじめて」・・・に、悠里サン「祝儀分飲まないとモッタイナイ」マム「オレ2000万円!」
・・・で、今度はマム「健ちゃんは笑顔が素敵。爽やか』とキャスターにも大評判。でも・・・そっとお尻さわる」悠里サン「股に足も入れる」と、野球の話しもそこそこに、言いたい放題の3人・・・まぁっ、気が合う証拠なのでしょうネ。

さてさて・・・そんな青島さんも取材では鉛筆、消しゴムが必需品。と言う事で、今日のまむちゃんの訪問先は両神村出身57歳の御主人一人で切り盛りする「文房具」店です。
毒舌マム「文房具店なのに汚ったないジジイ、ババアが多いなぁ。どんな文具を買うんだぃ?」御主人「皆さん、いまでもラブレターを書いてる」と洒落たことを言えば・・・お客さん「香典袋!」と、賑やかな店内。
そして・・・小学2年の「えみ」チャンは水疱瘡の為に学校を休んで、マムに花束のプレゼント。そして目の不自由の方が、ハーモニカで「♪早春譜」を披露。ナンだか心が温かくなる一時でした。

因みに・・・短い鉛筆を支える、アノ器具は「補助ジク」と言うそうで・・・早口言葉「ホジョジク」「ホジョジク」「ホジョジク」・・・皆さん、言えました?

(リクエスト曲.米米クラブ/君がいるだけで)

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