ミュージックプレゼント日記

2003年 6月 10日  火曜日

まむちゃん、悠里サン&玲子さんと話し出すや否や・・・「要らない粗大ゴミはありませんかぁー」とゴミ収集車からの声が聞こえ・・・悠里サン「要らない毒蝮がいますヨ」マム「オレは生モノだよ!」玲子さん「余計要らない!」だって。

散々なマムですが・・・今日の訪問先はナマモノ、鮮度が命の鮨屋サン。
マム「最近、悠里チャンは鮨食べた?」悠里サン「1週間前」マム「回る鮨?」悠里サン「回ってないと寂しい」マム「自分で回ってればイイ」だって。
そんな「回る鮨」では無く・・・ここは「洒落たデザイン」「コンクリートの打ちっぱなし」「バーのカウンター風」の鮨屋さん。

元々赤坂で修業していた28歳の店長サンはじめ、「美容室の店員サン」のような美人&可愛い女性陣が、下駄履きのマムを拍手でお出迎え!店長サン曰く「昼は850円からランチをサービスしているんですが、夜も沢山のお客サンに来て欲しいんです」と。
そこでマム・・・初めて訪れたお客サンへの「イラッシャイマセ!」の練習。何度も通いたくなる粋のイイ挨拶が響き渡り・・・偶然「福岡から来ていた男性も「気持ちイイっス!また来たいっス!」と。
そうそう、何事も気持ち良い挨拶って大切でっス、はいっス!・・・アレッ!?

(リクエスト曲.スガシカオ/ドキドキしちゃう.広瀬香美)

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