ミュージックプレゼント日記
2003年 9月 15日  月曜日

スタジオゲストは100周年を迎えた日比谷「松本楼」の小坂社長・・・毎年開催される、チャリティーの10円カレーでも有名です。
小坂社長「蝮さん!」まむちゃん「お目にかかれて嬉しいですヨ。お袋が『鉄道唱歌』をよく歌ってくれて、その歌詞に「日比谷」が登場。それを聞くたび松本楼を思い出すんですヨ」と。
日比谷界隈の町の移り変わり、思い出話をタップリと伺えば、マム「まさに松本楼は明治時代からの近世史だねぇ」とも。そんな小坂社長はナントも良い声!・・・ナイトクラブや、スナックでもきっとモテモテ?でしょう・・・と言う事で、今日の訪問先は寄居にある、評判のナイトクラブ&ラウンジです。

マム階段を昇っていくと、皆さんが大拍手で大歓迎!中でもお客の「せい」サン・・・「あなたに会えて嬉しいワ」と言いつつ、マム「オレの名前わかる?」せいサン「???・・・サンタロウさん?」だって。
に、不機嫌なマム・・・オーナーさんのご挨拶の途中、赤ちゃんが泣き出しマム困惑、スタジオ悠里サンは勝手に曲紹介・・・以上3元中継でした!?

(リクエスト曲.松原のぶえ/蛍.美空ひばり/川の流れのように)

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