ミュージックプレゼント日記
2003年 9月 23日  火曜日

まむちゃん「『毎年よ彼岸の入りの寒いのは』ってのは、いつの彼岸?」悠里サン「きっと春の彼岸でしょう」と。寒いというより爽やかな青空が広がる、秋のお彼岸の中日、今日の訪問先は錦糸町近くにあるお米屋さんデス。
従業員の皆さん・・・「(米)コメニケーション」とロゴが入ったお揃いの黄色いTシャツ姿で、元気にお出迎え!ナント221年前「天明時代」に創業・・・日本各地の米を販売しているそう。

マム曰く「パーパーと良く喋る」明るい笑い声が素敵な「7代目」のご夫妻と、長男&三男の息子サン・・・そして今日は学校お休みでお孫サンまで勢揃い。に、毒舌マム「この子は学校に行っても出来の悪そうな顔」と言えば、息子サン「お陰様で!」だって。
そんな賑やかなお店・・・「旧暦の七夕に収穫した」と言う佐賀産「幻のコシヒカリ」なるお米を一口試食。で、マム「ウン、少々粘り気があって塩気や、甘味が感じられるネ」息子サン「ウチ独自の炊き方です」・・・に、悠里サン「ナマ米を食べてるのかと思った」だって。そんな訳ないでしょ!

(リクエスト曲.大橋節夫/赤いレイ.SMAP/世界で一つだけの花)

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