ミュージックプレゼント日記
2003年 12月 16日 火曜日

スタジオゲストはアンパンマンの生みの親&「♪手のひらを太陽に」、ご存知「やなせたかし」さん・・・
やなせさん「蝮さーん」まむちゃん「お元気で何よりです」・・・に、やなせさん、皆さんに「♪しょうがない」のナマ歌をスタジオからプレゼント・・・に、マム「寒さの中、ショウガナイから耐えて聞いていたヨ」だって。
それにしてもやなせさん・・・マム&スタジオ「84歳で歌える幸せ。そして、いつもお洒落で羨ましいヨ」とも。そして、マム「オレはウルトラマンのアラシ隊員。よく子供達にサインを描くんだけど『アンパンマンもかいて!』ってよく言われるんだヨ」とも。

そんな、ウルトラ?マムの今日の訪問先は、業平橋駅近く・・・お雛様の後ろにある屏風等を製作しているお店です。
一歩入れば・・・従業員&ご近所の皆さん大勢お集まりで大歓迎!に、毒舌マムも舌好調「アンパンマンが潰れたような顔」「刷毛のような顔」「牛島ババア」と言いたい放題ですが・・・
そんな中「蝮に会うのは二回目だ」と言うのは、ご近所の91歳の長老。毒舌マム「もうすぐあの世だなぁ」長老「冗談じゃない!まだまだだヨ!」と・・・そうそう、その調子デス、ハイ!!

(リクエスト曲.北原ミレイ/石狩挽歌.荒井由美/中央フリーウェー)

[戻る]