ミュージックプレゼント日記
2003年 1月 20日 火曜日

まむちゃん「今日は、見事な青空」悠里サン「富士山もキレイでしょ」マム「ウン!今日は気持ちいい。昨夜は東京ボーイズと豆腐料理を食べた。永さん泰子さんも元気だったヨ」悠里サン「2/2は楽しみだネ」マム「楽しみだけど、チケットが完売。悠里チャンのおかげ!」と、感謝しつつ・・・今日の訪問先は、調布駅徒歩5分、乳母車の通信販売のお店デス。

マム「病院の待合室のよう」と言う部屋で、早稲田大学を卒業したご主人が、乳母車の企画設計をしています。
来店している生後10ヶ月の赤ちゃん&3歳の女の子もこの店の乳母車を愛用!値段は8万円から10万円だそうですが、丈夫で長持ち・・・が「昔はこんな立派な物無いヨ」と低音で登場なのは、マム曰く「調布のヌシ」のような昭和2年生まれのオジイサン・・・「俺たちの時代は乳母車なんて無い。おんぶされただけ」と。
そして、立派な乳母車を前に、マムも「こんな乳母車で育てられる子供は幸せ」とも。ホンと、子供達のためにも幸せで平和な世の中が続きますように・・・。

(リクエスト曲.小田和正.荒井由美/やさしさにつつまれたなら)

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