スタジオゲストは「アヤヤ」こと、松浦亜弥さん。
亜弥さん「まむちゃん!」まむちゃん「いやぁ、可愛いねぇ。17歳のアヤヤとオレは50年違うんだねぇ」とシミジミ。
そんなマムは、アヤヤのウインクが大好きだそうで・・・「ウインクされるとブルルと震えがくる」五月さん「ウインクも練習しないと出来なくなるのヨ」マム「五月さんは両目をつぶってしまうでしょ」悠里サン「目にゴミが入ったのかと思った」だって。
そこで、マム・・・アヤヤの真似をして「♪めっちゃーホリデェー」「♪ももいろぉー」と歌えば、亜弥さん「全然違います!」ですって・・・我々もそう思いました!
そんな中、「蝮さんに会いたくて来たのヨ」と言う「さく」サン。「私もアヤヤさんと同じで昔は可愛かったのヨ」・・・に、マム「アヤヤと言うより『アリャリャ』って言う顔」だって。
そして、明治45年生まれの92歳「きよ」サン・・・「若々しい声で「♪イエェーめっちゃホリディー」と歌えば、亜弥さんも嬉しそうに「きよサンもお元気で!」とエールの交換!実に「75歳」の年の差・・・どうぞお元気で!
(リクエスト曲.三波春夫/百年桜.氷川きよし/大井追っかけ音次郎) |