ミュージックプレゼント日記
2004年 4月 13日 火曜日

スタジオゲストは羽田健太郎さん・・・「渡鬼」から「砂の器」まで名曲をナマ演奏。
まむちゃん「何でもどんな曲でも似合うから素晴らしいねぇ」と絶賛。悠里サン「アコーディオンも演奏出来るそう」マム「重いでしょ?」羽田さん「だから疲れて『アゴー出るオン』」ですって。
そんな駄洒落好きの羽田さんですが・・・マムの放送の大ファン!「蝮さんのフェミニストな会話に癒されるんですヨ」・・・に、マム「そんな風邪薬みたいな事を言ってくれて嬉しいねぇ」と言いながら、訪問するのは府中・・・優しい真面目な社長サン&「ライオンの鬣」のような25歳の息子サンの「町の不動産屋」です。

一歩入れば町内会の皆さん大勢お集まりで大歓迎・・・に、毒舌マム「明日はどうなるか判らないバババやジジイ」「今までこの店の使い込みや不正融資がバレないでよかった」と言いたい放題。
でもそんなマムに会いたくて、ペースメーカーを装着しているオバアサンの姿まで・・・有難や、有難や。

(リクエスト曲.五木ひろし/お前とふたり.三波春夫/大利根無情)

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