ミュージックプレゼント日記

2004年 7月 14日 水曜日

まむちゃん「この店からもみどりサンがいる湯河原に負けない景色が見える。箱根の外輪山や芦ノ湖が見えて、とても緑が美しい」五月さん「ホンと?」マム「ウソ!オレの周りは汚ったねぇババアやジジイばかり」だって・・・毎度スミマセン。

そんな毒舌マムに会いたくて暑さの中、大勢お集まりのお客さん。その中には、マム曰く「イタチの日干しのような顔」「人前に出られる顔じゃなぃ」「歯が抜けていて、この世のものと思えない」「夏に相応しい、豊島園のオバケ屋敷のような顔」と散々な事を言われた、53歳のオジサンの姿・・・「配送関係の仕事しているんだけど、今日は休暇をとって蝮さんに会いに来ました」と。
そのオジサン「俺、独身です」マム「結婚はアキラメタ?」オジサン「機会があれば」マム「その顔だから女性ならだれでもイイか?」オジサン「そうでもない!」マム「名前は?」オジサン「長谷川一夫!」だって・・・変なオジサン!?

(リクエスト曲.クラス/夏の日の1993.ハイローズ)

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