悠里サン&玲子サン「ハケで掃いたような空だねぇ」まむちゃん「ホンとその通り」と真っ青な空の下、下駄を鳴らして訪れるのはブラシ屋さん。 小菅の拘置所も近く・・・マム&悠里サン「一度は入ってみたいねぇ」と冗談を言いつつ、日大出身の二代目社長に導かれて一歩入れば、明るい従業員の皆さん&三代目「さとし」サンが大歓迎!
豚、馬、ヤギ等の毛を使用したブラシを製造・・・ オバサン「ここの口紅用ブラシを使っているわ」と言えば、毒舌マム「顔の印刷がずれているんだから何を使っても無駄」 社長「いやいや、いいブラシを使えば、生活も『ブラッシュアップ』します!」と。お後がよろしいようで・・・。
(リクエスト曲.岸田さとし/君の朝.氷川きよし/お富さん)
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