まむちゃん「今日も暖かいねぇ」と言いつつ下駄を鳴らしながら・・・太宰治が眠る禅林寺近く。三鷹中央通り商店街にある時計屋さんに訪問。 「S24年7/15三鷹事件」を回想するのは78歳洋品店主・・・「その事件を現場で見ていたんです」と昭和の生き字引。
そして訪れる時計屋さんは商店会長さん。 店内の時計は「10時10分」になっているのが多いのですが・・・中には「2時10分」の時計。 悠里サン「針が重なっているでしょ?」 会長さん「チョッとずらしてあるから大丈夫」ですって。 ところで、懐から何個も時計を出すマム・・・「これ全部止まっているんだ。なおせる?」 会長さん「電池とゼンマイ。ナンでも大丈夫!」・・・頼もしい町の時計屋さん!
(リクエスト曲.和田アキ子/あの鐘を鳴らすのはあなた.佐良直美/世界は二人のために)
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