まむちゃん、歌舞伎のミエを真似ながら登場。 「ここは檜舞台だと思っている」と言うのは、小手指のドラックストアー。 マム「かぶりつきだよ!唾もかかる!」 オバサン「蝮さんに会いたくて、ご飯3杯食べてきた」 毒舌マム「オレは会いたくなかった」だって。
そこにギックリ腰で調子がイイ、65歳のオジサン「みどりサン、♪冬の月大好き!」 五月サン「嬉しいわ」 悠里サン「どんな歌?」 オジサン「聞いた事ない!」ですって。
ところでマム、小手指の印象をオバアサンに聞けば・・・「他に見所はないけれどそれなりに発展してイイ町です!」と。ナンだか複雑・・・。
(リクエスト曲.北島三郎/函館の女.氷川きよし/白雲の城)
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