まむちゃん「練馬大根の本場。豊島園の花火も見える」
悠里サン「東京より栃木や茨城のほうが近い?」
オジイサン「隅田川を下っていくんだよ」
マム「今日はお日柄もよく」
オバアサン「ここは田柄」
マム「皆、出し殻のような顔」
悠里サン「電気はあるの?」
マム「ここはお互いに頭をぶつけて光を出す」
オジイサン「そのとおり!」
マム「オレの前のジジイは帽子を脱ぐとツルツル頭で鑑真和尚のような顔」
悠里サン「蝮さんも修行の旅に出るの?」
マム「そう喋りの修行旅。オレはまだ人前でドキドキしてペラペラ喋れないから」バスの運転手さん「次は練馬高校、次は練馬高校」助産師さん「私、赤ちゃんが世界で一番最初に会う人です」オジサン「家内は今うなっている。詩吟で」・・・以上、田柄のマルエツでした。
(リクエスト曲.夏は来ぬ.千昌夫/星影のワルツ) |