まむちゃん「このあたりわかる?」 陣内サン「ボクシングのジムもありますよねぇ」と。
文人墨客、坂の道に下駄の似合う町「神楽坂」で、今日訪れるのは明治33年創業、老舗の「靴屋」さん。 「尾崎紅葉」に縁がある屋号・・・が一歩入れば、毒舌マム「ナンダか潰れそうな店」「100年以上前から置いてありそうな靴ばかり」だって。 ご主人は慶応ボーイ・・・親の仕事を継いだそうですが「祖父はここで靴を拵えていた名人職人でした」とも。
そこに、マム曰く「助平そうな顔」している男性の姿・・・「私はダンス教室していて、この店にお世話になっています」と。 そうそう、神楽坂時間差一方通行のナゾ?も伺い・・・神楽坂散歩がてら靴屋をチョッと覗いて見ましょう!
(リクエスト曲.美空ひばり/川の流れのように.SMAP/世界に一つだけの花)
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