まむちゃん「23区内でも電車の駅から離れていて不便なところがあるなぁ」「今日は大森町駅まで20分くらいのところにある葬儀屋さんだよ」 見城サン「えっ?」 マム「人生の最後。永遠の眠りと言う意味の屋号」 見城サン「ホンと?」 マム「ウソ!寝具屋さん」だって。
このお店のご主人は商店会長でもありますが、マム曰く「歌舞伎役者のようで南禅寺のような顔」だそう・・・。 一歩入れば、大勢のお客さんに、毒舌マム「お会式のような顔」「今日はこんなにいるのに商店街の客は減る」「最後の眠りにつきそうな顔」「ミスお宅」「ズレタ顔」と言いたい放題。 中には「3回も空襲で焼け出された」と言う女性が、マムに投げキッス!復興観音も近く・・・いやいやお元気で何よりです、ハイ!
(リクエスト曲.タイガース/君だけに愛を.春日八郎/赤いランプの終列車)
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