まむちゃん「暑いよぉ〜。隣で道路工事をしている人は汗ダクダク」 悠里サン「外で仕事をしている人は大変」と。
で今日のマム、厚木まで続く大山街道、高津停留所前・・・大正10年から続く「金物屋」さんに訪問。 マム「バス停のベンチがあつくて座れない」と言いつつ、一歩入れば・・・皆さん、シャベルを叩いて大歓迎!に、マム「オレもシャベル仕事!」だって。 毒舌マム「ムジナのようで、声が牛のような」町会長も参加・・・ 会長「私に比べて蝮さんは中身が濃い!」 毒舌マム「そっちはオレに比べて中身が薄い」だって。
さてさて、親子2人で切り盛りのこのお店・・・60歳、元気なご主人&2代目息子さんは中央大学文学部卒業で三国志大好き! 店内、数え切れないほどの品物ですが、近所の女性「この前、ネジ一本買いに来ました」と。 これが個人商店の良さですねぇ、ハイ!
(リクエスト曲.今日までそして明日から/吉田拓郎.知床旅情/加藤登紀子)
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