まむちゃん「♪このみちぃ〜はぁ〜いつかきたみちぃ〜」と歌いながら登場。 マム「このあたりに来ると、小学生の頃を思い出すよ」と言うのはマムの地元、荏原町駅近く、旗の台にある音楽学院。 悠里サン「蝮さんにも小学生の時があったの?」 みちよサン「急にこうなったんじゃないの?」 マム「小学生の頃は南極にいた」だって。
で一歩入れば、毒舌マム「こんなところでやっているの?」「防空壕のようだなぁ」「プレハブの避難所かぃ?」「戦時中のドイツの秘密クラブのよう」と言いたい放題。 「聖武天皇が使っていたようなギター」「正倉院の御物のようなギター」を持った優しい先生の演奏で・・・ マム曰く「モナリザの薄笑い」のような生徒の皆さんが「♪知床旅情」を歌えば・・・ 毒舌マム「ワンコーラスで十分。これ以上歌うと、この防空壕から音が漏れる」だって。まぁっ、イイか!?
(リクエスト曲.淡谷のり子/君忘れじのブルース.桑田佳祐/ありがとう)
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