まむちゃん「このあたりわかる？」
玲子サン「印旛沼？」
悠里サン「新勝寺や空港も近い？」
毒舌マム「空港があるとは思え無い顔ばかり」と言うのは安食のマルエツ。

オバアサン「山武からきたのよ」
息子さん「俺が連れてきた」
皆さん「えっ〜！遠いわよ」
マム「どこ？」
息子さん「八街の近く！」
マム「だからピーナツのような顔している」
息子さん「母ちゃんはまむちゃんと同じ年」
マム「こんなに痛んじゃうのかい」
オバアサン「だって私、心臓が悪いのよ」
マム「そういう人はオレの前に来るともっと悪くなる」だって。

そこに３人揃ったオバアサンの姿・・・に毒舌マム「成田山の五百羅漢のよう」
さっきのオバアサン「そんなこと言っちゃダメよ」
マム「いいんだよ。あんたは三百どまりの顔をしてる」だって。
そして「７８歳まで床屋をしていました」と言う９２歳のオバアサンまで。女性は元気です！

（リクエスト曲．島倉千代子／この世の花．氷川きよし／きよしのズンドコ節）