悠里サン「一週間話していないと恋しくなるもの」 
      まむちゃん「いやぁ〜ん、ゆうり〜ぃ恋しかったよぉ〜」 
      悠里サン「気持ち悪い!」 
      マム「お互い気持ち悪い!」 
      我々「ホンと気持ち悪い」と思いつつ、今日は蕨駅前、武銀通り商店街にある時計屋さんに訪問。 
      「蕨人(ワランチュ)」と書かれたTシャツを着た商店街の皆さん大歓迎! 
        マム曰く「柱時計のような顔」の2代目、そして明るい3代目のご主人「今は2万円くらいの時計がよく売れます」 
        悠里サン「ところで蝮さん、俺がプレゼントしたゆうゆうワイドのソーラー時計はどうしたの?」 
        マム「動かなくなった・・・」 
        悠里サン「どこに置いといたの?」 
        マム「タンスの中」 
        悠里サン「ソーラー時計だからそれじゃ止まる」 
        ご主人「今はソーラー時計が主力です」 
        悠里サン「ソーラー見たことか」ですって。 
      そこに、時計が鳴る音が・・・ 
      ご主人「そろそろ、リクエスト曲の時間と思って鳴らしました!」 
      悠里サン「いいアイディア!」と。 
      よくこの放送をご存知のようで!! 
(リクエスト曲.ジャングルスマイル/おなじ星.河島英五/時代おくれ)  |