悠里サン「ジャイアンツどうしたの？」
まむちゃん「ウ・ル・サ・イ・ヨ」
陣内サン「１勝４敗。最下位」
悠里サン「たいしたものだ」
マム「こういうときは煎餅をかじるに限る。パリッ」
悠里サン「ところで足は？」
マム「もう８割大丈夫」
悠里サン「がっかりした」
陣内サン「皆、チェッと舌打ちした」と言われ散々なマム・・・今日は荻窪で人気の煎餅やに訪問。

一歩入れば、毒舌マム「善福寺のような顔」「ナムアミダブツ」と言いたい放題。
８７歳ご主人は「乃木大将のようなヒゲ」だそう。
Ｓ１５年に福島から上京・・・マム「福島の何処から？」
ご主人「袋田の滝から３里ほど」ですって。
切り盛りする息子さんは「大学卒業後、当時、父親が体を壊したので家業を継ぐことにしました」と頼もしい後継者。

さてさて、このお店の６角形の瓦煎餅・・・ご主人曰く「昔菓子とも言いました」と。
ほどよい甘さでパリッと・・・あぁ〜食べたい！

（リクエスト曲．山口百恵／いい日旅立ち．千昌夫／北国の春）