まむちゃん「昨日、読売新聞で日野原先生にあったよ」と、もうすぐ101歳の日野原先生の話・・・
「元気イッパイ。でも目をつぶって片足あげるとチョッとふらつくって言っていた」
悠里サン&見城サン「誰だってふらつく」ですって。
そんな日野原先生の聖路加病院が向こうに見える入船にある印刷会社。
佃大橋近く・・・悠里サン「佃の渡しにのったことがあるよ」と。
一歩入れば、神輿を担ぐ威勢のよいかけ声でお出迎え!
明るい仲良し3人兄弟と「俺は隅田川で泳いだことがある」と言う頑固で口が達者なお父さん。
家の中には防空壕も・・・3人兄弟「子供の時に悪さをすると、オヤジに防空壕の中に入れられた」と。
そのお父さん「もう死んじゃったけれど向こうから走ってきた奴がいて・・・同じだ山口さんと・・・」
マム&悠里サン「何がナンダかわからない」・・・まぁっ、イイか!?
(リクエスト曲.平井堅/大きな古時計.原田悠里/木曽路の女) |