まむちゃん「オレも朝、954中継車に乗るとき、老児園に行ってくるような気分」 悠里サン「奥さんは預かってくれてありがとうってホットしている」 西村サン「蝮さんが戻ってきたときに、預かってくださってありがとうと言う気分」と言われつつ、 今日は府中にある人気の自転車店を訪問。ご近所の英語塾の先生など皆さんお集まりで大歓迎!
僧侶のような明るいご兄弟が切り盛りしていますが・・・ マム「お母さんは?」 兄弟「お袋に言ったら蝮に刺されるのがイヤだって言ってました」ですって。
そこに軽やかなベルの音・・・ マム「ベルが壊れた時は昔は、自分でリン!リン!リン!と叫んだ」 悠里サン「えっ、蝮さんは自転車泥棒していたの?」ですって。まぁっ、イイか!?
(リクエスト曲.小林旭/恋の山手線.美空ひばり/川の流れのように)
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