ミュージックプレゼント日記
2014年 4月 9日 水曜日

まむちゃん「オレも歴史の先生になりたかった。早稲田大学の史学科を受験したけれど合格番号がなかった」
悠里サン「落ちてよかった」
見城サン「落ちたから今の蝮さんがある」
悠里サン「落ちてよかったまむしさん」と言われつつ、南区別所沼近くにある人気の銭湯を訪問。
「奥さんが着付けの教室もやっているそうだよ」と、男湯に一歩入れば、皆さん大歓迎!

毒舌マム「ナムアムダブツ」「ナンミョウホウレン」「ババアとジジイが佃煮のように集まっている」「こんなに汚ったねぇ銭湯はじめて」「天井はアナだらけ」「安物のラブホテルのようなタイル」といいたい放題。
その上、マム「ここは井戸水を七厘で炊いている風呂」「刑事がきて調べた」「しちりん(七人)の刑事」だって。

入れ歯がガタガタしている82歳のオジイサンや、ナント「秘密の小さな穴から男湯を覗く」名物?オバアサンがいるそうで・・・
一句詠むマム「かしまゆで 隣のババア 覗いてる」だって。まぁっ、イイか!?

(リクエスト曲.美空ひばり/川の流れのように.朝丘雪路/雨がやんだら)

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