まむちゃん「背中がジリジリ、ムシムシ暑いよ」と言いつつ、今日は綱島駅徒歩10分にある老舗の氷屋さんを訪問。 マム「氷屋と言ったらこの音だよ」と言えば、81歳のご主人が「シャシャシャ」と氷を切る音・・・ 悠里サン「サメの歯のような刃できるんだよね」と。
で一歩お店に入れば、毒舌マム「老人会のよう」「先が短い」皆さんが大歓迎! 今日はご主人夫妻がカキ氷を振る舞い・・・皆さん「これであと2日は寿命が持ちます」ですって。 マム「昔、綱島では芸者さんがたくさんいたよねぇ」 ご主人「昔々、氷を届けたら、部屋で10人以上の芸者さんが腰巻姿でオッパイだしていた。俺をビックリさせて楽しんでいた」 毒舌マム「今日はオッパイが垂れたババアがたくさんいる」だって。まぁっ、イイか!?
(リクエスト曲.谷村新司/群青.田端義夫/昭和三代記)
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