まむちゃん「バドミントン、若い子が出てきてよかったねぇ」
陣内サン「１３歳の女の子。刺激になります」
マム「スポーツの世界もオレのように若手が出てこないとダメ」だって。

そんなマム今日は保谷駅近くの商店街にある畳屋を訪問。
一歩入れば、毒舌マム、日本むかし話の語りマネで「驚いたなぁ〜汚ったねぇババアがいるなぁ〜」だって。
そして「今日が閉店。店をたたみます」「棺おけの中に敷く畳の寸法の予約をとれ」だって。
毒舌マム曰く「畳のヘリのような顔」のご主人は双子で７６歳！
奥さんは毒舌マム曰く「由紀さおりさんのなれの果て」のような顔だそう。

そこに新山ノリローさん登場！実はこのお二人の親戚だそう。
近所のフィンランド人の女性の姿も！「タタミ大好き！」
マム「蝮をフィンランドでは何て言うの？」「ヌ△ルッ●ク□キャー▼メロ！」と。へぇ〜！？

（リクエスト曲．大泉逸郎／孫．氷川きよし／きよしのズンドコ節）