まむちゃん「♪おじさんはぁ〜自由だぁ〜」 悠里サン「それ何?」 マム「オレが参加したラップ。キャスターが元気が出るって」 悠里サン「バカにしてるだけ」ですって。
そんなマム、今日は板橋区小豆沢、中山道をちょっと入ったところにある銭湯を訪問。なんと創業が昭和15年! 毒舌マム「紅生姜を引いたような口」の86歳のおかみさん曰く「昔は赤羽駅まで40分かけて歩いた」そうです。 ホテルのロビーのような銭湯の男湯に、一歩入れば皆さん「マムシ!」「イイオトコ!」と大歓迎! 「渥美清さんが常連だった」という近所の床屋さんや、「俺は前期高齢者!」という72才の妙な?オジサンの姿も。
ところでこの銭湯、女湯には都電の敷石が使われているそう。 マム「ここのババアは都電レールが敷かれるのと、取り外されるのを見てる」だって。どうぞお元気で!
(リクエスト曲.川中美幸/二輪草.原田悠里/木曽路の女)
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