まむちゃん「今、薪を叩いているんだよ」と言うのは甲州街道沿いにあるストーブ店の一階。 マム「小学校のときは石炭ストーブだったねぇ」 悠里サン「懐かしいねぇ」 マム「オフシーズンにストーブを囲んで記者が噂話をすることをストーブリーグっていうんだよ」と薀蓄。
で、2階にあるストーブ店に入れば、毒舌マム曰く「ピノキオのような顔」「チムチムチェリーのような顔」の皆さんが大歓迎! この代表は5年前に急にストーブ店を任されたそうで、元ミュージシャン! マム「温かそうなストーブだけれどいくらするの?」 代表「煙突まで取り付けて薪のストーブは100万円ほどです」 マム「高いねえぇ」 代表「でもそれだけの価値はありますよ」 マム「そういえば癒される、優しい温かさがあるねぇ」と。なるほどなるほど・・・
(リクエスト曲.荒井由実/やさしさに包まれたなら.JUDY AND MARY/くじら12号)
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