まむちゃん「♪もしもし景気はどうかねぇ納豆屋さん〜」
玲子サン「♪若いお巡りさん、ですね」
マム「曽根史郎さんが昨日テレビで元気に歌っていたよ」「８５歳。歌っているとみんな元気」
悠里サン「我々も頑張らないとね」と。

で、今日の訪問先はマム曰く「富岡八幡宮から永代通りを来て、左に曲がった大横川の脇」にあると言う人気の花屋。
マム「大きな花屋だよ」と一歩入れば「わぁ〜まむちゃん！」と大歓迎。にマム「昨日も今日も若い可愛い子ばかり！」と嬉しそう。
目の前が木場・・・地元の長老にマム「オレは昔、かわなみをやった事があるんだよ」と言えば・・・長老「えっ、それはすごいですね」と言われて、マム流木遣りも披露！

さてさて、毒舌マム曰く「ボケの花」のような明るいご主人とは暫し花談義。
マム「花屋は女の子の憧れの仕事。でも実際は大変」
ご主人「その通り！やめた方がいい！灰汁と刺で手が荒れる」ですって。
でご主人の手を見ると・・・毒舌マム「熊と握手しているみたいだなぁ」だって。いやぁ〜、これぞ仕事をしている手です、ハイ！

（リクエスト曲．モーニング娘。／LOVEマシーン．スピッツ／ロビンソン）