今日のゆうゆうワイドは見城サンがフランスの魅力を!
まむちゃん「フランス、パリの香りが伝わったよ」
見城サン「ありがとうございます!」
マム「オレも昔、ドラマのロケで1週間フランスに行ったんだよ」
見城サン「えっ!本当に?」
マム「刑事役」
悠里サン「アラン・ドロンも出たの?」
マム「オレが代わりにやった」「ブリジット・バルドーに客演を頼もうと思ったけれど、ギャラが折り合わなかった」だって。
そんなマム、今日は3年前にも伺った江戸川区松島の銭湯を訪問。女湯に一歩入れば「まむちゃ〜ん!」と大歓迎。に毒舌マム「こんなに人がいて暇なんだねぇ」だって。
「歯が抜けた」と言うおばあ様に、毒舌マム「歯がチャンとしてないババア。でも顔はツルツルと」言えば・・・
おばあ様「昨日、この銭湯でみがいた」
毒舌マム「みがいたけれど、顔の造作は変わらない」だって。
さてさてこの銭湯・・・実は3年前にいらした奥様が去年9月に亡くなりました。ご主人はとても落ち込んで「銭湯をやめよう」と思われたそう。でもご近所の皆さんが励まし、支えになり、ここまで続けてこられたそうです。
ご主人「蝮さんが来てくれたので、これを機会にもっと頑張ります!」と力強く。
そこに2曲目のリクエストを亡くなったご主人に贈ると言う近所の87歳のおばあ様が登場。
マム「旦那の名前は?」
おばあ様「それが忘れちゃたの」
見城サン「それは冗談でしょ?」
おばあ様「本当に忘れました。こういう事は冗談では言えません」ですって。思い出せませんかねぇ・・・。
(リクエスト曲.舟木一夫/哀愁の夜.三橋美智也/哀愁列車) |