ミュージックプレゼント日記
2015年 11月 10日 火曜日

スタジオゲストはさとう宗幸さん。まむちゃん「♪青葉城恋歌」を歌いながら登場。
さとうさん「蝮さん、お元気ですね」
マム「今年も東北放送の夏のイベントに行ったよ。毎年凄い人だねぇ」
さとうさん「蝮さんとはいつもすれ違いばかりです」
マム「オレは昔から仙台電力ホールに談志たちと寄席でよく行った」
悠里サン「ラジオ寄席の収録もよくやったよ」と懐かしい思い出話。

マム「実は 今日のミシン店の従業員の中にさとう宗幸ちゃんが作った校歌の『あしのくち小学校』に通っていた女性がいるよ」
さとうさん「えっ!本当ですか?」
悠里サン「どんな歌?」
マム「♪あ〜しのぉ〜くちにぃ〜」
さとうさん「師匠!全然違います」ですって。
でお店に一歩入り、その女性に・・・マム&悠里サン「歌ってみて!」と言えば・・・
女性「少ししかいなかったので忘れました!」
悠里サン「歌った事ないの?」
マム「校歌?ふこうか?」だって。

そんなお店は、東武野田線七里駅から徒歩5分・・・ここではミシンの修理&販売をしているそうです。
毒舌マム曰く「化粧品が無駄」「エリザベスのような顔」「身欠きにしんのような顔」のお客さんが応援に駆けつけにぎやか!
そこに、41才の明るい店長さんが懐かしい足踏みミシンを!
そのミシンを踏む音に・・・
マム「これが昔の家庭の音だった」
悠里サン「母親の音だったねぇ」とも。本当にそうでしたねぇ、ハイ!

(リクエスト曲.モーニング娘。/そうだ! We're ALIVE.平井堅/POP STAR)

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