まむちゃん「みちよ、生きている内にヒットしてほしいよ」
みちよサン「私だってヒットしたいわ!」
マム「いい着物もあるし、三味線もあるし、なぜヒットしないのか?」だって。
そんなマム、今日は港北インター降りてすぐ、小机駅から徒歩5分・・・ボランティアの皆さんが運営している喫茶を訪問。ここは地域の皆さん誰でも利用できるサロン!
マム曰く「儲けがないけれど、みんな一生懸命な憩いの喫茶店だよ」と言いつつ、一歩入れば「わぁ〜!」と大歓迎。に毒舌マム「南無阿彌陀仏」「サラバエタ男もいる」と言いたい放題。
目が不自由な78才のおばあ様は「蝮さん、またここで放送をやって下さいね!」
マム「白い杖をついているけれど、目が不自由で大変だねぇ」
おばあ様「蝮さんの顔はよく見えます!」ですって。
そしてマムと同じ年の運営委員の会長さんは「このサロン、気楽に皆さんご利用下さい!」とPR。女性のボランティアの皆さんの頑張っている姿にマムもエールを送ります!
ところで・・・マム「ここはどうして小机って言うの?」
おばあ様たち「この辺りは太田道灌が15才で初陣に来た場所。小机城があるのよ」
マム「わかった!太田道灌がその時に苛められて、小突かれた。それで『小突かれ』が『小机』になったんだよ」
皆さん「へぇー!」
悠里サン「ウソだよ。信じちゃダメ!」ですって。ハイ、わかっております!
(リクエスト曲.氷川きよし.ゆず/虹) |