まむちゃん「昨日の瓦屋さん。オレ、本当に瓦を5枚割ったんだよ」
悠里サン「頭で?」
マム「手だよ!割り易いように筋が入っているんだ。でも瓦は夏涼しく、冬温かいそうだよ。瓦も息をしているそう」
悠里サン「ハアハアゼイゼイしているの?ウルサそう」ですって。
で今日のマムは牛田駅や関屋駅から徒歩5分にある人気の銭湯を訪問。
ご主人は12才から番台に座り、好景気の時にはその売上を持って、銀座にも繰りだし遊んだそう。
で、その銭湯の女湯に一歩入れば皆さん大歓迎!に毒舌マム「南無阿彌陀仏」「ひからびているスルメのような顔」と言いたい放題。
お見合い結婚のご夫妻や一万歩歩いていると言うおじいさんもご常連さん。
なかでも毒舌マム「オレの事を触っているババアがいる」と言うのは、きぬよさん。
マム「何で触るんだよ」
きぬよさん「元気になれますようにお祈り!」
マム「おろしたての服なのに手のツバキもついた!」
悠里サン「お地蔵さんのようにタワシでこすりなさい!」ですって。
その上がマム「きぬよちゃん!」と呼べば・・・きぬよさん「あなた!」ですって。まぁっ、いいか?!
(リクエスト曲.徳永英明/壊れかけのRadio.三船和子/だんな様) |